38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、商品ブランド化や、サイトにおいて、どのような商品販売するかについては、みずのわプロジェクトマネジメントパートナーや、信濃大町ブランド戦略研究会などにおいて、検討を進め、ホームページの一層の充実、向上を図ってまいります。 次に、公共施設LED化公用車EV車への切替えについてのお尋ねにお答えします。 

大町市議会 2022-06-02 06月02日-02号

こんなような経過の中で、今回、市としましても、平成28年に信濃大町ブランド戦略というものを策定させていただきながら、特にその焦点を水ということでつくってきたわけであります。今回、昨年、先ほどもいろいろ出ておりますとおり、みずのわプロジェクト、そして今年はSDGs学習旅行の誘致、これも水に特化した内容で今進めているところであります。 

大町市議会 2021-12-10 12月10日-04号

本年4月に新設したSDGs共創推進係では、誰一人取り残されない持続可能な社会の実現を目指す世界共通目標SDGsの理念の普及や啓発、SDGs未来都市に関連する事業進捗管理のほか、産学官金が連携して取り組むみずのわプロジェクト企画地域資源である水を生かした信濃大町ブランド戦略推進等の業務を担当しております。 

大町市議会 2020-12-09 12月09日-03号

また、信濃大町ブランド戦略、大町過疎地域自立促進事業、これらは全て平成28年から5年間と、長短ございますが、全て本年度最終年度となっております。これらの個別計画は今後、どのように生かしていくのでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長中牧盛登君) 答弁を求めます。総務部長。 ◎総務部長竹村静哉君) 第5次総合計画前期基本計画最終年度に向けてのお尋ねにお答えをいたします。 

大町市議会 2020-09-02 09月02日-04号

こうした考えの下、第5次総合計画に掲げる将来像の実現を図るとともに、地域最大の課題であります人口減少を克服し、将来にわたり魅力と活力あふれる持続可能な大町市をつくり上げるため、第5次総合計画前期基本計画や、まち・ひと・しごと創生総合戦略に位置づける施策を軸として、観光振興計画信濃大町ブランド戦略における水を中心とする枠組み方向性に基づきSDGs視点によるまちづくりを進めることといたします。 

大町市議会 2020-02-28 02月28日-05号

(4) 信濃大町ブランド戦略農産物部門は。  (5) 大町市21農業推進支援センター改革進捗状況は。  (6) 異常気象対策は。 2.地域ポイント事業について  (1) 行政サービスの利用をポイント化して、市内店舗等に送客を図ることはできないか。281 ~ 295146番 神社正幸 [一問一答]1.観光施策について  (1) 市の目指す観光の将来ビジョンは。  

大町市議会 2020-02-18 02月18日-01号

令和7年度までの10年間の計画期間とする信濃大町ブランド戦略につきましては、前期5年間の施策の検証と新たな事業展開を図る後期計画策定に向けまして、地域ブランド調査評価指標に基づく効果を検証するシンポジウムを、この調査を実施しているブランド総合研究所社長田中章雄氏を講師に迎え、来月9日に開催いたします。

大町市議会 2019-06-18 06月18日-04号

今後につきましても、新たな市場を開拓するために、海外への輸出も視野に入れ、信濃大町ブランド戦略にもありますように、当市が持つすぐれた景観や豊富な水資源など、豊かな自然環境を生かした特色ある農産物などの生産振興生産者皆様と取り組んでまいりますほか、さまざまな情報発信力販路を持っております市内企業皆様と連携し、一層積極的に農産物ブランド化に力を尽くしてまいります。 以上でございます。

大町市議会 2019-06-04 06月04日-01号

「おおまぴょん」の活用は、信濃大町ブランド戦略ブランドコミュニケーション戦略に位置づけられており、グランプリへの出場により当市認知度向上に役立つことを期待するところでございます。 信濃大町水ブランド戦略におきましては、本年度取り組みとして、新たに「信濃大町 水の恵みに感謝を!!」プロジェクトに着手することといたしました。

大町市議会 2019-02-28 02月28日-05号

同様に、水や酒に関しましても、信濃大町ブランド戦略のキャッチフレーズ、「北アルプスの麓 水が生まれる 信濃大町」のとおり、雄大な北アルプスから湧き出る豊富で安全な水を印象づけられるよう、清冽なブランドイメージを付した販売戦略に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長勝野富男君) 再質問ありませんか。神社正幸議員

大町市議会 2018-12-07 12月07日-04号

そして、米だけでなく、日本酒などあらゆる農産物特産品海外でも評価されることになれば、当市農産物ブランド化や、信濃大町ブランド戦略向上にもつながるとともに、次世代の大町市の地域振興や、多様な所得の向上にも必ずやつながることと確信しておりますので、積極的な支援を検討していただくよう切にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 以上で最初の質問とさせていただきます。

大町市議会 2018-12-05 12月05日-02号

平成28年に作成した信濃大町ブランド戦略の中で、水ブランド戦略基本戦略・具体的な施策展開策定するに当たっては、信濃大町の水に関するSWOT分析によれば、具体的な施策展開を見つけ出すとしています。ちなみに、SWOT分析とは、企業事業戦略策定マーケティング戦略を導き出すための手法です。その中で、信濃大町水ブランドの弱みについて記されています。

大町市議会 2018-06-01 06月01日-02号

(3) 「大町水の日」の制定は信濃大町ブランド戦略の要だと思うがどう考えるか。125 ~ 139 △開議 午前10時00分 ○議長勝野富男君) おはようございます。ただいまから6月定例会の本日の会議を開きます。 本日の出席議員数は16名全員であります。よって、定足数に達しておりますので会議は成立いたしました。 理事者部長等の欠席、遅参等については、総務部長の報告を求めます。総務部長

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