大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号
また、商品のブランド化や、サイトにおいて、どのような商品を販売するかについては、みずのわプロジェクトのマネジメントパートナーや、信濃大町ブランド戦略研究会などにおいて、検討を進め、ホームページの一層の充実、向上を図ってまいります。 次に、公共施設のLED化と公用車のEV車への切替えについてのお尋ねにお答えします。
また、商品のブランド化や、サイトにおいて、どのような商品を販売するかについては、みずのわプロジェクトのマネジメントパートナーや、信濃大町ブランド戦略研究会などにおいて、検討を進め、ホームページの一層の充実、向上を図ってまいります。 次に、公共施設のLED化と公用車のEV車への切替えについてのお尋ねにお答えします。
こんなような経過の中で、今回、市としましても、平成28年に信濃大町ブランド戦略というものを策定させていただきながら、特にその焦点を水ということでつくってきたわけであります。今回、昨年、先ほどもいろいろ出ておりますとおり、みずのわプロジェクト、そして今年はSDGsの学習旅行の誘致、これも水に特化した内容で今進めているところであります。
本年4月に新設したSDGs共創推進係では、誰一人取り残されない持続可能な社会の実現を目指す世界共通の目標SDGsの理念の普及や啓発、SDGs未来都市に関連する事業の進捗管理のほか、産学官金が連携して取り組むみずのわプロジェクトの企画や地域資源である水を生かした信濃大町ブランド戦略の推進等の業務を担当しております。
また、信濃大町ブランド戦略、大町市過疎地域自立促進事業、これらは全て平成28年から5年間と、長短ございますが、全て本年度が最終年度となっております。これらの個別計画は今後、どのように生かしていくのでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。総務部長。 ◎総務部長(竹村静哉君) 第5次総合計画前期基本計画の最終年度に向けてのお尋ねにお答えをいたします。
この戦略に基づき、観光振興計画や信濃大町ブランド戦略における水を中心とした枠組みや方向性に沿って、SDGsの視点に基づくまちづくりを進めることとし、SDGs未来都市として国に提案し、選定されたところでございます。
こうした考えの下、第5次総合計画に掲げる将来像の実現を図るとともに、地域最大の課題であります人口減少を克服し、将来にわたり魅力と活力あふれる持続可能な大町市をつくり上げるため、第5次総合計画前期基本計画や、まち・ひと・しごと創生総合戦略に位置づける施策を軸として、観光振興計画や信濃大町ブランド戦略における水を中心とする枠組みと方向性に基づきSDGsの視点によるまちづくりを進めることといたします。
(4) 信濃大町ブランド戦略の農産物部門は。 (5) 大町市21農業推進支援センター改革の進捗状況は。 (6) 異常気象対策は。 2.地域ポイント事業について (1) 行政サービスの利用をポイント化して、市内店舗等に送客を図ることはできないか。281 ~ 295146番 神社正幸 [一問一答]1.観光施策について (1) 市の目指す観光の将来ビジョンは。
現在、市が取り組んでおります信濃大町ブランド戦略では、古くよりこの地に湧き出し、あるいは流れ出る清冽な豊富な水によって地域の暮らしが営まれてきた歴史を踏まえまして、当市を広く認知し、魅力を感じていただくためのコミュニケーションツールとして水をブランドとする戦略を展開しております。
こうしたことを背景として、平成28年4月に、当市のイメージ向上を図ることを目的として、地域の魅力を磨き、ブランド化に向けた基本的な方向を明らかにするため、信濃大町ブランド戦略を策定いたしました。
令和7年度までの10年間の計画期間とする信濃大町ブランド戦略につきましては、前期5年間の施策の検証と新たな事業展開を図る後期計画の策定に向けまして、地域ブランド調査の評価指標に基づく効果を検証するシンポジウムを、この調査を実施しているブランド総合研究所社長の田中章雄氏を講師に迎え、来月9日に開催いたします。
商工労政課におきまして、信濃大町ブランド戦略を策定し、市のブランド力向上の取り組みを進めており、農産物や特産品につきましても、農産物特産品ブランド化戦略に位置づけ、農産物加工品などの知名度向上を目指して、立川市のアンテナショップでの販売などさまざまな事業を展開しております。
今後につきましても、新たな市場を開拓するために、海外への輸出も視野に入れ、信濃大町ブランド戦略にもありますように、当市が持つすぐれた景観や豊富な水資源など、豊かな自然環境を生かした特色ある農産物などの生産振興に生産者の皆様と取り組んでまいりますほか、さまざまな情報発信力や販路を持っております市内企業の皆様と連携し、一層積極的に農産物のブランド化に力を尽くしてまいります。 以上でございます。
「おおまぴょん」の活用は、信濃大町ブランド戦略のブランドコミュニケーション戦略に位置づけられており、グランプリへの出場により当市の認知度の向上に役立つことを期待するところでございます。 信濃大町水ブランド戦略におきましては、本年度の取り組みとして、新たに「信濃大町 水の恵みに感謝を!!」プロジェクトに着手することといたしました。
同様に、水や酒に関しましても、信濃大町ブランド戦略のキャッチフレーズ、「北アルプスの麓 水が生まれる 信濃大町」のとおり、雄大な北アルプスから湧き出る豊富で安全な水を印象づけられるよう、清冽なブランドイメージを付した販売戦略に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(勝野富男君) 再質問ありませんか。神社正幸議員。
信濃大町ブランド戦略につきましては、本年度の取り組みとして、大町市に来訪する観光客に「買いたい、食べたい」と思っていただくような特産品の開発を目的に特産品開発セミナーを実施し、事業者とともにワークショップを通じて新商品の開発を進めてまいりました。
そして、米だけでなく、日本酒などあらゆる農産物や特産品が海外でも評価されることになれば、当市の農産物のブランド化や、信濃大町ブランド戦略の向上にもつながるとともに、次世代の大町市の地域振興や、多様な所得の向上にも必ずやつながることと確信しておりますので、積極的な支援を検討していただくよう切にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 以上で最初の質問とさせていただきます。
平成28年に作成した信濃大町ブランド戦略の中で、水ブランド戦略の基本戦略・具体的な施策展開を策定するに当たっては、信濃大町の水に関するSWOT分析によれば、具体的な施策展開を見つけ出すとしています。ちなみに、SWOT分析とは、企業や事業の戦略策定やマーケティング戦略を導き出すための手法です。その中で、信濃大町水ブランドの弱みについて記されています。
信濃大町ブランド戦略につきましては、農産物や特産品のブランド化の一環として、プロの料理人を対象とする情報誌「料理王国」の企画に、北アルプス山麓のおいしい水に育まれた当市の食材を取り上げ、魅力を全国に発信するとともに、農産物等の販路拡大を目指す「信濃大町食材プロモーション事業」に取り組んでおります。
信濃大町ブランド戦略の重点施策の一つとして、農産物や特産品のブランド化を目標に掲げており、この実現のため、地域特有の農産物の掘り起こしから、ブランド化、販路開拓まで一貫したビジネスの展開を、生産者や加工・販売事業者との連携により推進することとしております。
(3) 「大町水の日」の制定は信濃大町ブランド戦略の要だと思うがどう考えるか。125 ~ 139 △開議 午前10時00分 ○議長(勝野富男君) おはようございます。ただいまから6月定例会の本日の会議を開きます。 本日の出席議員数は16名全員であります。よって、定足数に達しておりますので会議は成立いたしました。 理事者、部長等の欠席、遅参等については、総務部長の報告を求めます。総務部長。